かぐや姫……竹取物語の有名な、ヒロインキャラです。
竹の中で発見され、ぐんぐん育ち。
最終的には月へと連れ去られます。
何度も映画などにされる有名な題材です……が。
実は、訳はめちゃくちゃだというのを
ごぞんじでしょうか。
たとえば。
もっともひどい訳は、
竹取のおじいさんが、かぐや姫を見つけた
というもの。
元の話においては、かぐや姫を見つけたのは
竹取のおじいさんなどではありません。
古文を読めない人が訳をして、
その結果、誤訳が広まってしまった、というわけです。
では、問題です。
Q かぐや姫を見つけたのは、ほんとは、だれ?
古文を読み、よーく考えて、答えてみてください。
現代文を読んだところで、
現在は誤訳版しかないので意味がありません。
ほんとに誤訳があるの?
と疑うかもしれませんが、
現在の竹取物語の訳は、
『全部がめちゃくちゃな誤訳しかない』です。
そもそも、竹取物語が何のために書かれたか、
すら解釈できていないでしょう?
古文を読めてない人間が訳すから、そうなっているのです。
竹取物語は神道がかかわる内容ですが、
古文を読めないどころか、
神道を知らない人間が訳しているので
神道関連の場所もめちゃくちゃです。
たとえば。
神道者なら理解できる、求婚者五人。
この中に、元の話には登場しない人物が一人、
まぎれこんでいます。
だれだかわかりますか?
これを理解できるかどうかが、
神道を知っているか知らないか、
を明らかにします。
現代訳の五人が正しい、と言える人は
神道を知りませんし、
神道に基づいた訳ができません。
神道にかかわる竹取物語を、
神道とは無関係に訳すから、
竹取物語が何を伝えようとしているのか
理解できなくなる訳しかできないのです。
……というのはまあおいておいて。
今回は、かぐや姫を見つけたのは元の話では誰か、
というところだけ。
世の、古文読みの第一人者やら
竹取物語研究の第一人者やらさえ
まともに訳せずインチキを垂れ流す場所を、
古い神道のわたしが解説したので
興味あればどうぞ。
↓
https://note.com/amane_chocolate/n/n739447c18607