書き物のまとめページです。 全部amazonのkindleです。
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モーター
ふと、モーターについて思いました。
――モーターはなぜモーターなんだろ?
と考えると、浮かんでくるのは、
モーション、
モチベーション。
『mot』を頭に持つものです。
語感から、『うごく』というものがイメージされるので、
『motor』で、『うごくもの』というものなのでしょう、
たぶん。
とすると、『move』もひょっとすると
同系統の言葉なのかも知れません。
では。
蒸気機関車のlocomotiveとはなにか。
motiveが『うごく』だとすると、
loco- は、蒸気を意味する……?
でも、locoで思い出すなんてロコモコくらいしかありません。
そこでざっとしらべたところ、
ロケーション、とか、『場所』を意味する単語が
元になっているそうです。
今までは船や馬車なんかで、
長々と移動していたものが、
点と点を結んで、さっと移動できる。
『場所』から『場所』へ『動く』もの。
『loco』『motive』というもののようです。
それが偶然蒸気機関車であっただけで、
いきなり電気電車が発明されていたら、
電気電車がロコモティブと呼ばれたのかもしれません。
言葉に刻まれた歴史……おもしろいですねえ。
機関車トーマス
ふと、トーマスのことを思い出しました。
日本語では、電車系の言葉はけっこうふわふわです。
一個取り出しても電車、列になっていても電車。
でも、厳密に見ると、そうではないのです。
たとえば機関車、といえば、
『機関の車』。蒸気機関がついている、まさにその車、
だけをさすことばですが、
日本人は、蒸気機関車が連結された全体を、
機関車と思ったりもします。
では、機関車トーマスはどうなのでしょう。
ひょっとしたら、原題では
蒸気機関車と連結された、列車全部のことを
言ったりしているのでは?
と思って調べたら、
『Thomas the Tank Engine』
意外とがっつり、蒸気で駆動する部分だけ、
というネーミングでした。
なるほどですねー(九州弁)
レビュー:大阪紅ショウガ天 柿ノ種揚
アイデアパッケージ(株)のお菓子、『大阪紅ショウガ天 柿ノ種揚』です。
◆◆画像26-08-16◆◆

大阪の会社のお菓子です。
梅かつおにんにくのような見た目のお菓子です。
歌舞伎揚げのような食感で、味はしょっぱいです。
確かに紅ショウガをそれだけで食べたら
しょっぱいので、そういうものかもしれません。
ショウガ感はよくわかりませんでした。
全体としては、おいしい感じではあります。
『対馬』でわかる邪馬台国の位置
現代でも人気のある邪馬台国。
どこにあったか、というのは、
じつのところ、
『対馬』について考えるだけでわかります。
さて。
九州の左上のほうには、
『對馬(対馬)』という島があります。
この表記は日本語発想ではなく、
外国語(古い中国語)発想です。
常識として、これは『つしま』と読むと
されていますが――
そもそも、この字。
どこをどうやっても
『對馬(対馬)』で『つしま』なんて
読めませんよね?
気づいていますか?
――なぜこれを、『つしま』と読んでいるんです?
これが、今回とりあげる『謎』です。
今の人々は、こういう、下地固め、疑問つぶしを
すっとばして、音あてゲーム、地名あてゲームにばかり
拘泥していますが。
そんなことにはほぼ意味はありません。
どこか知りたいなら『つしま』だけで充分です。
凡百の研究者や研究者もどきのだめなところは、
『謎』を含むものをそもそも『謎』だと認識できない、という
その意識の薄さというか、感覚の鈍磨さとか
そういうところなんですよねえ。
さあ、どうでしょうか。
『對馬(対馬)』なんて、
日本人なら『たいま』や『ついま』くらいに
読むのが関の山。
古い中国人なら――
まったくの専門外なので断定はできませんが、
あくまで現代語から推測するなら、
『トゥンマ』や『トゥィンマ』あたりの音でしょう。
……では『なぜ』。
『なぜ』ですよ。
『つしま』には『対馬』なんて
変な漢字があたっているのでしょうか。
この問い、この問いの答えが、
『邪馬台国はどこにあったのか』と
密接にかかわりますので、
邪馬台国の場所に興味があるなら
まっこうから言葉をとらえ、
周囲の情報とあわせて
よくよく考えてみてください。
答えがわからない、
考えてもわからないけど知りたい!
と思うなら――以下。
『対馬』でわかる邪馬台国の位置 の謎
『https://note.com/amane_chocolate/n/ne4ff495e228c
ぬちまーすと製塩
テレビで、沖縄の塩、ぬちまーす作りを
ちらっと見ました。
なんでも、塩水をミスト化して
高速乾燥させて成分を落とす、
みたいなことをやっているそうです。
それを見て、とても驚きました。
塩作りは――専門用語しらないので適当に言うと。
1次沈殿……石膏成分などが結晶化する
2次沈殿……塩成分が結晶化する
3次沈殿……にがりなどが結晶化する
という段階があって、
何もせずに3次沈殿までさせる
(塩水をただ乾燥させる)と、
塩はすごくおいしくなくなるそうです。
よって、昔のおいしい塩、みたいなものは、
1次沈殿で石膏成分が固まったらそれは捨て、
残りの塩水を適度に
2次沈殿させ、塩成分を集めて。
3次沈殿でにがりなどの味を落とすものを
まぜないようにする、というのが
コツだったように覚えています。
……が。ぬちまーすは、
先人たちが苦労した、
塩だけ取り出すという行程、概念を
まったく無視するといいます。
とすると、実は石膏成分は味に関係しなかった?
にがりなども別に味に関係しない要素だったとか……?
それとも、パウダー化されると
おいしくない成分は目立たなくなるものだったり
するのでしょうか。
正直どうなっているかまったく意味がわからない……。
ふしぎです。
インド式
わたしは、ペットボトルや水筒など、
時間長く持ち歩くものは、
口をつけて飲みません。
唾液の戻りが中身を腐らせると昔見てから
ずっとそうやっています。
が……
なんだかインドではペットボトル以外でも
そうやって飲むようで、
インド飲みだと冷やかされました。
この前、インドの番組を見ていたら、
ちょろちょろと出てくる水を手で受ける人々が、
わたしと同じような手の形をしていました。
日本では見た感じの人は、
手のひらのはしっことはしっこを
合わせるように思いますが、
わたしは、拳銃を両手で持つときのように合わせます。
そうするとほぼこぼれなくなるからです。
インド人とはいったいなんなのか……
あるいはわたしがインド人なのか……。
もしかして、と鉛筆の持ち方を調べたら、
インドは標準的な日本での持ち方と同じでした。
親指と人差し指のリングの下に入れて、
中指で支えるタイプです。
わたしの鉛筆のもちかたは、
人差し指と中指の間にはさんで、
親指と人差し指のさきっぽで支えて、
中指の第一間接に押し当てて固定する感じ。
なぜそんなことをするかというと、
昔は普通の持ち方をしていましたが、
筆圧が高いらしくて
普通に持って使っていたら、
つめの角度が押されて曲がってきたうえ、
痛くて鉛筆を持っていられなくなったからです。
そんなときに、外人の先生がやってたもちかたを
教えてもらったんだったような。
今ちょろっと調べたら、
その持ち方はどこかの国で多いというわけでもない
ようなので、先生の独自の持ち方だったんですかねえ。
指がひどくなる前に知ることができてよかったです。
さすがにインド人でも届かない領域だったようで。
レビュー:豊潤カステラ(ハニー)
(株)松井老舗のお菓子、『豊潤カステラ(ハニー)』です。
◆◆画像26-08-09◆◆

長崎の会社のお菓子です。
しっとりずっしりとしたカステラです。
くどくない甘さとたまごかなにかの香りもあり、
全体としては結構おいしかったです。
対馬はなぜこの漢字なのか
『邪馬台国がどこにあったのか』.
というのは、今でも人気のある話に思います。
わからないからロマンで、
わからないからこそ人気があるのだ――
といいたい人もいるのでしょうが、
そもそも神道では、
元が人間だった神様であれば、
『どこの人で、どんなことをやって
まつられることになったのか』
というのは基本的に述べられています。
神様がそういう存在であるゆえに、
神社というのは概念上、
『その神様ゆかりの土地』になります。
だから、
多かれ少なかれ、神社にかかわる者であれば
自分が関係する神社くらいは、
その土地が概念上『どこ』になっているのか、
その神社のその神様が『どこの人』か、
なんて、知っているものなのです。
つまり。
神道の者にとっては、
邪馬台国なんて謎でもなんでもありません。
――が。
神道からの話をしても
神道の基礎も知らない人には
何にもならないでしょうから、
今回は神道とは違う方向――
言語的アプローチの話をしていきましょう。
――さて。
『邪馬台国は、日本のだいたいどのあたりにあったのか』
という問い。
この問いは、実は魏志倭人伝をきちんと読むだけでも、
本来は解決できるものだったのです。
「そうだろ?
やっぱり『魏志倭人伝の地名はどこかゲーム』
しかないだろ!?」
……ではなくて。
そんなお遊びやる必要は一切ありません。
魏志倭人伝の地名の中で、
必要な単語は『対馬』だけ。
対馬を真正面から捉え、
いくつかの疑問を解消していったなら、
その後ろに、『邪馬台国はどこにあったのか』の
答えがでてきます。
では、今回の質問です。
問い:
九州の左上のほうにある島、『対馬』。
その対馬はなぜ、この漢字なのでしょうか。
これついて考えて答えてみてください。
ただし、考える前に、気にとめておく注意点をいくつか。
これは、今回の問題だけではなく、
その他の問題を考える際にも必要となるものです。
・『なにか』を考える際、
その『なにか』だけを考えるのは禁止。
今回なら、『邪馬台国の位置』を考える際、
『邪馬台国の位置』だけを考える、というのは禁止
ということです。
前に述べたように、
世界というものは、鎖が絡まりあってできています。
その中から鎖一本取り上げるだけでも
思考が狭まって危険なのに、
その一本の鎖の中の、ひとつの輪だけを見ていても
なにも理解できません。
情報は『情報のつらなり』としてとらえ、
全体が矛盾なくつながるように考えてください。
・『常識』を『常識だから』で流すのは禁止。
これは本当にできない者が多いですが、
学者、研究者の仕事というのは、
『間違った常識』で覆い隠されたものから
『間違った常識』を剥がし、
その裏にある正しいものを表にさらす
というものです。
常識だから考える余地がない、はだめです。
『その常識は、本当に常識とできるだけの価値があるのか』、
『その常識は本当に常識なのか』
と疑うことをまず、しなければなりません。
基本的には、素人がかかわっている常識なんて
全部デタラメだし、デタラメだと思うべきです。
『偉い人がこういっているから』、
『辞書にこうあるから』、
『考えるまでもないから』はだめです。
どんな偉い人も狂ったことを言いますし、
辞書なんて偉い人が言えば狂ったことも載せますし、
それがしみこめば、それが常識になるのです。
「ええ? 辞書に間違いなんて載るぅ?」
といえば、もちろん載ります。
『八百万の神』なんて、神道では重要な単語なのに
日本語としてもありえない意味が
辞書に載っているのを確認してください。
日本語でありえない意味なんだから
神道としても日本語としても
そんな意味になるわけがないのに、
恥も臆面もなく載せるのが辞書ですよ。
それをよくよく理解してください。
「辞書に載っているから正しい」系統の言葉は
研究においては禁止です。
辞書は正しいから載せるわけでもなければ
辞書に載っているから正しくなるわけでもありません。
見出しの単語と、単語の使用例を出して集めてある
くらいが辞書です。
・『なぜ』を持つこと。
常識はがしに重要なのが『なぜ』です。
なにかに対し、『なぜ』と思えるかどうかが
学者や研究者たるか否かに関わります。
自分で問えないものに、研究などはできませんし、
新たな発見もおそらくないでしょう。
さて。
考えられたなら、続けましょうか。
『対馬はなぜこの漢字なのか』
それは――……
というお話。
金属アレルギーとハサミ
わたしは金属アレルギーがあるので、
指輪や腕時計をつけると、次の日には
そこの皮膚が溶けて、黄色い汁がにじみだしてきます。
指輪や腕時計はなんだかんだ文句を言われても
つけなければいいだけですが、
ハサミはそうはいきません。
肌に当たっても溶けないハサミはないものかと調べたら
サージカルステンレス316L というのが
医療品にも使われる安全なものだそうで。
ぼちぼちと、サージカルステンレスのハサミを
探していました。
でも意外と出てこず、材質ステンレスと書いてあっても
それが316Lなのか調べるのがものすごく手間です。
それが。
昨日調べてみたら、AI概要が、
「サージカルステンレスはやわらかめの素材なので
普通のハサミには使われないと思う。
チタンコーティングのを探したほうが現実的なのでは」
と言ってきました。
えー、そういうことだったとは……。
最近急にAIブームですが、
勝手にそんなことを教えてくれるなんて
正直、気が利くと言わざるを得ない……。
すごい技術ですねえ。
まんぞくの金
テレビをつけたら、
「最近の軽井沢は一日五千円もあれば満喫できます」
みたいな事をいっていました。
旅行で問題となるのは、足代と宿泊費とかで。
それ抜いて五千円もらえたら、
普通にどこでも一日楽しめるのでは?
と思いました。
たとえば、
レンタカー代、ガソリン代、高速代などを抜いて、
高速道路を適当に走り、サービスエリアなどに寄り、
ちょこちょこと五千円食べて帰る……
普通の人間なら適当にそれだけで
一日楽しめそうな感じもあります。
逆に、「一日、五千円ぽっちじゃ足りねえぜ!」
とか言えるのってどういう人なんでしょうか。
どこか夜のお店に入って、
人呼んで高級ボトルあける、
シャンパンタワーつくる、
高級レストランに入って一皿2万円近いのを食べる、
とかいうイカれたブルジョアジーでしょうか。
あの番組は誰に向けたものなんだと考えると、
なんだかすごくもやもやしてきました。
スイカのきゅ
昨日、廊下で、とうもろこしの芯のようなにおいが
ただよっているのを感じました。
それも、廊下の一部のみ。
なぜだなぜだと探しましたが原因は不明。
そして今日。
廊下から変な音が聞こえてきました。
チチチチチ……
ピピピピピ……
というような、鈴虫的な虫の鳴き声です。
得意なわけではないので、びくびくとそばにいき、
耳を近づけたり目でながめたりと探しますが、
どうも音は一定です。
なにか変だなと思ったら、音の近くで
変な見た目のものがあるのに気づきました。
スイカ……から……泡?
じっくり見ると、どうもスイカのおしりあたりから
泡が出ていて、その泡が出る際に
音がなっているようです。
スイカから泡……昔テレビで見たような。
たしか放置していると、爆発して
あたりにとびちるとかいうアレ……!
あわてて運び出し、びくびくと切ってみたら、
中はもわっと痛んだにおい。
調べてみたら腐りかけだそうで。
昨日買ったものでしたが、暑さで腐ったのでしょうか。
なるべく冷やして保存したほうがよかったらしいですが
冷蔵庫の余地も……。
湯船に水でも入れて沈めておいたら
よかったんですかねえ。
もったいないことになり、がっかりです。